ショップの精度はすべてここから始まります。平面なテーブル、振動の少ないブレード、そして使いやすい
ガイドフェンスが重要です。
おもにクロスカットに使用します。リップカットもできますが、テーブルソーがあれば不要です。
日本ではあまり使用している人はいませんが、とても便利です。高い精度で角度切りができます。
おもに曲線カットおよびリソー(厚板を薄くする)に使用します。特にリソーをするときはパワーが必要です。
1HP以上欲しいです。
通常のドリルプレスのヘッドがチルトします。椅子を作る時など斜めに穴をあけるときに重宝します。
モーティシングのアタッチメントをつけると角のみになります。
クロスカット、コンパウンドカット、マイターカットに使用します。
板の厚さを調節します。
板の継ぎ合わせ面をあわせるのに使用します。
椅子の脚などをつくります。自己流がまかり通るのがレイズの面白いところです。Woodworkerはそれぞれ
自分なりのテクニックを持ってます。
ルーターテーブルと同じです。スピンドルにカッターを重ねるものをシェイパーと言うようです。
ドラムサンダーが回転しながら上下に運動します。ドリルプレスにドラムサンダーつけて使用すると
細かいスジが付きますが、これは上下運動が加わるので表面は滑らかです。テーブルも広いので作業は
容易です。