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ルーターなどの電動工具はご存知の通り、日本で購入するよりもアメリカで購入したほうが圧倒的に安いです。
例えばPorter Cableや日本で人気の高いトリトンのルーターですと、どちらも日本では5万円以上します。これがアメリカでは半額以下です。
でも困るのは故障した時です。最近の電動工具はスピードコントロールなどに電子制御が多用されています。それに従ってこの電子制御の部分が故障する例がしばしば見受けられます。
アメリカでは全国にサービスセンター網があり、各メーカーのホームページにから最寄りのサービスセンターの場所が検索できます。このサービスセンターに工具を持ち込めば修理をしてくれます。
ただ、DIY大国のアメリカですので、修理も自分でやってしまおうという場合も多いようです。その場合はサービスセンターで部品のみを購入することができます。その他に部品をオンライン通販で購入することもできます。
私がよく利用するのは eReplacementParts.com という、交換部品をオンラインで扱う業者や、 ServiceNETという業者です。
アメリカ木工ショーツアーなどでアメリカへ行った時に、直接メーカーのサービスセンターに立ち寄ることもあります。ある程度の規模の街であれば、大抵サービスセンターが設置されています。その際はあらかじめ欲しい部品を知らせておくと、在庫を調べ、無い場合は取り寄せておいてくれます。自分で部品を取りにいけば、送料はかかりません。
修理部品はかなり細かなものが購入可能です。上記サイトには部品図がリンクされており、その図を見ながら部品の指定をすることができます。たとえば、ルーターでしたらこんな感じです。ネジ1本、バネ1本から注文できます。
いままでプレーナー、ルーター、レシプロソーなど、いろいろな部品を購入しました。日本からわざわざ故障した工具をサービスセンターに持ち込まなくても、このような業者を知っていれば故障しても自分で部品を取り寄せ、安価に修理ができます。
上記の2社で扱うメーカーは、 Black&Decker,Bosch,Delta,DeWalt,Makita,Milwaukee,Porter Cable,Skilと有名どころはだいたい扱っています。
自分の所有する工具の型名を入力すれば、オンラインでマニュアルや部品表を見ることができ、とても使いやすいです。
多くの部品は1週間前後で送ってくれます。ただ在庫をすべて持っている訳ではなく、部品によっては3週間から1ヶ月ぐらい納品に時間がかかるものもあります。
これがいままで送ってもらった部品の例です。本当はもっといろいろとあるのですが、写真に残していませんでした。
これはプレーナー(自動カンナ)の部品です。
これはマキタのルーターの部品です。ベースの一部が欠けたので交換しました。
これはジョンター(手押しカンナ)の部品です。
手持ちのDewaltのルーターが故障しました。全く動作しません。電子制御の部分の故障を思われます。早速部品を注文しました。
上の蓋を開けて、中身の電子制御の部分を確認します。
この部品を早速注文します。これが送られて来た箱です。
左が故障したもの、右が新品です。よく見るとコンデンサーなどの配置が違い、改良がされているのが分かります。故障が多発していたのでしょうか?
部品を入れ替えればできあがり。使った工具はプラスのドライバーのみでした。因に部品代は42ドルでした。
交換部品を入手する方法を一度確立しておけば、故障の際もあわてずに済みます。