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電動工具を使用するときは安全に十分に注意してください。説明書を熟読、理解し、安全に関する
全てのルールに従ってください。(安全メガネ、場合によっては耳栓等も忘れずに。)
ボルト&ナットだなの作り方です。
本棚の支柱をボルトとナットで作れば棚の高さを自由に調節できるなあ、と思って作った作品
です。棚板と支柱に自由度を持たせることによって、自由に組み合わせが変えられます。
木でボルトとナットを作るのはかなりの工数がかかりましたが、実際出来上がってみると、
なんかデザインがイマイチ。贈り物と思って作ったのですが、あえなくボツになってしまいま
した。残念。でもせっかくだから作り方は紹介します。とくにボルトとナットを木で作る方法が
参考になれば幸いです。
材質:パイン、レッドウッド 仕上げ:リンシードオイル
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まずは支柱になる丸棒をつくります。市販の丸棒を買わなくてもルーターがあれば自分で
作れます。まずは角材を用意して、ラウンドオーバービットで4回、90°ずつ回しながら
角を削るだけです。これで簡単に丸棒ができます。写真中央が初めの角を丸くしたところ。
下の小さい写真をみる各パスごとに丸棒になっていくのがわかると思います。
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写真左上がネジを切るためのダイスとタップです。台湾製を通販で購入しました。
タップは非常に有効なのですが、ダイスが全くの期待外れでした。刃がもろく、すぐに欠けて
しまうのです。一本の支柱のネジ切りをすると刃がボロボロになります。
2回刃を研いだところで、このダイスを使うのをあきらめました。
トリマーに90°のV字形のビットをつけてクルクル回しながらねじを切っていく治具を
作りました。これなら刃が欠けることなく、きれいに早くネジが切れます。
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ナットはレットウッドで作りました。
まずは穴を開け、それにタップでネジ切りをします。
なんせ100個以上あるので治具を作りました。トグルクランプでしっかりと固定して
ハンドルを回せばネジが切れるというものです。ここで切削油としてリンシードオイル
を使うのがポイントです。滑らかにスムーズにネジが切れます。
ネジが切れたらサンダーで滑らかにします。
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